ヴィジェ「今日は研究室の人たちが集まって、草刈りをしました。」
Buronko「昔々あるところにおじいさんは死ばかりにおばあさんはせんた国いきました」
ヴィジェ「突然の桃太郎!しかも山じゃなくてどこに行ったんですか!?」
Buronko「戸ある所に一旦だと言ったでしょう?」
ヴィジェ「それにおばあさんみたいなことしていませんよ。草刈りでかなり疲れました。」
Buronko「いきなりいやらしい…」
ヴィジェ「いやらしくはないでしょう?」
Buronko「おばあさんみたいな娘とシテ今性欲盛りでかなり疲れましたとか一定なかったか?」
ヴィジェ「難聴すぎる!おばあさんみたいな娘ってどんな子ですか!?」
Buronko「おもえの代行仏ロリババァ ちなにみ私も長命なのでどちかというとロリババァに分類されるときgirl 多ジャンルをカバーする魅力に度胆を剥かれること請け合い」
ヴィジェ「胸もぺったんこですしね。自分にはどストライクです。」
Buronko「英語でいうとHANZAI」
ヴィジェ「酷っ!」
Buronko「暑田舎お疲れ様だがバイトもあるのだろう?」
ヴィジェ「そうでした。それじゃ行ってきます。」
Buronko「あぁ」
ゼミがないと助かるね!
Buronko・ヴィジェ「乙」