Buronko「同士たいきなり?」
ヴィジェ「タイトルはケージ先生のセリフです。畑に革靴で農作業をしに行ったとき、側溝に落ちたんです。」
Buronko「私ならレビテトで余裕会費だからな 中二う熊ほうだほら」
ヴィジェ「どわぁー!」
Buronko「む?側溝に落ちてないのになんでです?」
ヴィジェ「いきなり空中に浮いたらビックリしますよ。」
Buronko「それでケージ野郎の発現をリスペクタしてどうしたんです?」
ヴィジェ「今日は真剣目に手伝って貰って、荷物運びをしました。そんなに時間かからないだろうと思っていたら、かなりかかった上に疲れました…。」
Buronko「おもえ… そううう力仕事のときは私に挨拶しろ」
ヴィジェ「挨拶っていうか声をかけるんですよね?」
Buronko「真剣麺もvjよりは精悍とはいえキャシャーン 二人ソロってばたん8になる」
ヴィジェ「ばたんきゅーですよ!ケージ先生が場所の確保とか机上の空論だったせいで、凄くロスしました。」
Buronko「事件はケージ室で起きてるんじゃない!現場で掟るんだとかいうやつか?」
ヴィジェ「そういうことです。あと…。」
Buronko「まだ何カールのか?おじさんも出たくないと一定るぞ」もぐもぐ
ヴィジェ「何カール食べてるんですか。たいしたことではないんですが、昨日の記事のとある先輩はよくケージ先生を逆なでするんですよ。なので通称火種さんです。」
Buronko「なるほど その火ですねはケージ野郎をどうして魚でするんだ?」
ヴィジェ「よくわかりません。はっきりいって理解不能なんですよ、火種さんは。その行動でケージ先生が不機嫌になって、とばっちりがくるって図式です。」
Buronko「vjにばっちりを都バスために火ですねは行動してるとかか?」
ヴィジェ「とばっちりです。とりあえず自分のLVではまだついていけません。」
Buronko「名前が火ですねというくらいだし氷系の魔法はどうだ?」
ヴィジェ「通称が火種なだけで、名前は違いますから!」
排他的な研究室だなぁ、ここ。
Buronko・ヴィジェ「乙」