Buronko「不死鳥は 再び墓地に 舞い戻る」
ヴィジェ「五七五!?しかも墓地に舞い戻ってるってことはまたやられてますよね!?」
Buronko「とううことでケージ野郎の理不尽な弾圧、通称リンダのコーナー」
ヴィジェ「リンダなんてコーナーだったんですか!?いや、まずコーナーだったんですか!?」
Buronko「いつもいつもvjを起こっているケージ野郎 今回は事実を蟻母に語ってもらおう」
ヴィジェ「蟻母ってなんですか?」
Buronko「おもえ頭わるいな 蟻母→ありはは→ありの母さん→ありのまま」
ヴィジェ「ありのまま、ですか。たぶんわからないですよ、それだと。」
Buronko「私に未知と学習の二文字はない」
ヴィジェ「学習はしてください!昨日PCRの実験でプライムスクリプトバッファーを使いました。2本の容器に入っているんですが、2本ともちょっとずつしか残りませんでした。とはいえバッファーはそんなに使う薬品じゃないですし、そもそもケージ先生が実習とかで不在だったので連絡の仕様もなくそのまま帰宅しました。」
Buronko「すでに分からないタンゴが頻発してるんだが後でまとめて質問するので放課後屋上に来い」
ヴィジェ「何で屋上!?告白か喧嘩のどちらかですよね!?」
Buronko「法籠を楽しみにしていろ」
ヴィジェ「続けますよ?今日、とある先輩が実験をしようとしてバッファーがないと先生に伝えました。正直あの量があれば十分足りると思うんですが、先生は自分に『ちゃんと昨日のうちに報告しなさい』と怒りました。直接言わないとそれはそれで怒るくせに、昨日不在の先生にどうやって報告すればいいんでしょうか?おまけに足りると思っていたので、こっちとしてはぽかーんでした。足りるからやってみろって言いたくなりました。」
Buronko「なるほどすっぱり分からん」
ヴィジェ「さっぱりです。」
Buronko「分かりやすいやうに麻雀で例えて授業してくれ」
ヴィジェ「鳴いてるのに立直してきて、フリテンなのにロン和了されて、平和とか言われるくらいのぽかーんですかね?」
Buronko「麻雀の分からない私にワンピースで教授してくれ」
ヴィジェ「何で麻雀に例えさせたんですか!そうですね・・・、ルフィの麦わら帽子が急に『ハッフルパフ!』って言うくらいのぽかーんですかね?」
Buronko「針・ポッター!?私をツッコミに回すとは今日のvjは人味ちがうな」
ヴィジェ「今日のはまだ軽微なほうですけどね。」
Buronko「vjが大学にNot Let's goな理由が垣間見えたぞ・・・」
見栄のために実験室に送り込むのはやめてください~。
Buronko・ヴィジェ「乙」