Buronko「三万?vjの身売りの金額か?」
ヴィジェ「安っ!どれだけ使えないんですか自分!」
Buronko「じゃあ三萬?麻雀会話とかヤクザや薬剤師の怪しい香り」
ヴィジェ「ヤクザと薬剤師無関係ですよ!麻雀もゲーム自体は健全ですしね!散漫なのは集中力ですよ。」
Buronko「小中力?おもえがロリコンで小中学生狙いなのは周知だが?」
ヴィジェ「現実の小中学生には興味ないですからね!二次元限定!って、そうじゃなくて集中力ですよ。薬品の分量計算をミスったり、実験手順間違えたり、資料請求が遅かったりと、今日は抜けてるみたいです。」
Buronko「毛が?」
ヴィジェ「集中力がです!いや、毛も抜けてるでしょうけども!」
Buronko「ふむ…」
ヴィジェ「このままバイトなんですが、やらかしそうです今日」
Buronko「私にかかればそんなものかき消せるな」
ヴィジェ「ブロン子さん…、ありがとうございます。」
Buronko「vjの文章から『か』と『き』を消してくれる」
ヴィジェ「このままバイトなんですが、やらしそうですょう。って変態じゃないですか!バイトで何やらしいことするんですか、自分!」
Buronko「うーん… 確かにボケにもキレがないな 今日は危ないかもな」
ヴィジェ「まさかのダメ出し!」
バイトで失敗しませんように。
Buronko・ヴィジェ「乙」