避難訓練 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「今日は寮の避難訓練の日でした。」
Buronko「そうううことは先に言うべき 寮全体が泡正しいとおまっていたが…」
ヴィジェ「寮内アナウンスがあったと思いますが。」
Buronko「信頼できない情報を湯呑みに出来るはずないでしょう?」
ヴィジェ「はぁ…。とりあえず放水や避難経路の確認といった毎年恒例の行事でした。消防士の方々も去年と同じ方が何人か。」
Buronko「あぁ 全身橙尽くめの奴らか」
ヴィジェ「バーローの黒づくめの男みたいに…。」
Buronko「なかなか鍛えられていたぞ?人間で私の一撃を堪え切るなんて中々できにぃ」
ヴィジェ「何消防士を倒してるんですか!」
Buronko「不法神・Newであっちが先に仕掛けてきたんだ 当然だろう」
ヴィジェ「避難訓練だから不法侵入じゃないんですって!あ、知らなかったんでしたっけ…。」
Buronko「口止めはしておいた 公務員なんだし約束はビリビリにしないだろう」
ヴィジェ「消防士が公務員って知ってるんですか!?なら分かるでしょ!攻撃しちゃダメですよ!」
Buronko「政府の犬に正義の鉄槌を与えたのだ」
ヴィジェ「間違いなくこちらが義に反していますけどね。」

毎年となると飽きたわ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」