Buronko「なんだか大人なタンゴがタイトレだな」
ヴィジェ「………。」
Buronko「んぅ?どうしたvj?」
パチン。
Buronko「ッ!!いきなり部屋が苦楽… vj!私の蕎麦を遠距離になるな!vj!?」
ヴィジェ「………。」
Buronko「どこだ…vj?くっ 明かりをけ支度らいで何とかなると思うなよ!私の戦闘スキルなら………そこだ!フレア!」
ボウッ!!
Buronko「…?ケーキ?」
ヴィジェ「ブロン子さん、誕生日おめでとうです!」
Buronko「…は?」
ヴィジェ「ブロン子さん、自分の誕生日とか興味なさそうなので。」
Buronko「いやまぁ その通りなんだが… な絶叫なんだ?」
ヴィジェ「なぜって…。今日はこのブログにブロン子さんが初登場した日だからですよ。祝、誕生日&同棲1周年!」
Buronko「な なるほど… それでけぇ気なわけか」
ヴィジェ「はい。おめでとうございます。」
Buronko「あ ありがとうだ///」
実際はケーキでなくシュークリームに蝋燭立てました。
Buronko・ヴィジェ「1周年乙!」