Buronko「レッドムーンを覚えず」
ヴィジェ「赤月!?春眠暁を覚えずでしょう!?」
Buronko「春眠とかかわいらしい言葉vjには似合わないな」
ヴィジェ「一昨日の完徹の反動で、昨日は12時間以上寝ました。」
Buronko「英訳はマニアったのか?」
ヴィジェ「なんとか…。意味不明な訳になりましたが、なんとかOKを貰えました。」
Buronko「それは何よりだな」
ヴィジェ「それじゃバイトに行きますね。」
Buronko「あぁ 気乙けろよ」
ヴィジェ「はい。徹夜の支援、ありがとうございました。」
Buronko「それほどでもない 私は前衛だが広報私怨もこなすからな」
ヴィジェ「こんなことにならないよう、今後はもっと余裕を持って行動しますね。」
Buronko「それがいい おもえ自身のためにもな」
とりあえず溜飲は下がりました。
Buronko・ヴィジェ「乙」