ヴィジェ「明日は国立大学法人の試験日です。」
Buronko「何冷製にアウナンスしてるわけ?別におもえに関係あるわけではにぃでしょう?」
ヴィジェ「まぁ真剣目が受験するので自分はその分がんばろうかなと。」
Buronko「なるほど 真剣麺がいないあいだに真剣麺の実験成果を板抱く寸法だな 汚いな、さすが書類不備きたない」
ヴィジェ「自分のミスで明日暇になったので、勉強なり実験なりしたいと思います。実験成果はいただきませんが。」
Buronko「な なんだ… せっかくvjが休みだから1日中一緒かとおまっていたのに…」(凍え)
ヴィジェ「何か言いました?小声でよくわからなk」
Buronko「ううううるさいあほー!実験さっさと終わらせて家で勉強しろバカvj!」
ヴィジェ「なんでわざわざ戻って来なきゃ…。」
Buronko「おもえがボサるといけない 冠詞だ This is a vj.」
ヴィジェ「物扱い!?」
Buronko「いいからvjはこの英文のやうに私の側にいればいい 若鷹!?」
ヴィジェ「分かりました…。」
真剣目がんばれー!
Buronko・ヴィジェ「乙」