贅肉 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「贅沢な肉、それが贅肉。」
Buronko「急に胴下?」
ヴィジェ「自分の胴回りを見るのは止めてください。」
Buronko「税肉を気にするなんてvjも色彩を知る年頃か」
ヴィジェ「色を知るでしょ。それにそんな年頃じゃないですし。」
Buronko「私にそれとなくそのプロポーすごいなーあこがれちゃうなーどうやって維持してるのか教えてほしいなーアッピルしてるんじゃ?」
ヴィジェ「してませんよ!プロポーションをプロポーとか言いませんし!自分が言ってるのは心の贅肉です。」
Buronko「うわ 誰かの受け売り攻め買いみたいなセリフ使いまわしてきた」
ヴィジェ「まぁエロゲからの受け売りなんですg」
Buronko「分かった和買った洋売った その心の精肉店がどうしたんです?」
ヴィジェ「何そのお肉屋さん!すっごい気になる!まぁそのエロゲではプライドは心の贅肉だって言ってるんですよ。下手なプライドを守るよりも必死に足掻く方が大事だし、自分のためになるってことでした。」
Buronko「ほぅ?なかなかいいこと言うメインヒロインだな どこの私だそいつは?」
ヴィジェ「言われてみると結構ブロン子さんに似てるヒロインですね。ぶらばん!ってエロゲなんですけど。」
Buronko「それで急にその私の名ゼリフを思い出したのか?」
ヴィジェ「勝手に自分のものにしちゃうんですね。思い出したんじゃないんです。ジャーが昨日大掃除をして、食べないインスタント食品などをくれたんです。普通ならなかなか渡しづらいでしょうけど、普段から貰えるものは遠慮なくの自分ならということで。」
Buronko「まぁ確かにvjの家は他のみん長面ってる以上に貧乏だからな 褒めはできないが下手な三重を張るよりはいいだろう よくやった」
ヴィジェ「結局褒めてますよ…。自分が不在だったのにわざわざ届けてくれました。ジャー、ありがとう!」
Buronko「逆に食べない物を持っていたジャージ長も面白いな 親に送られてきたとか七日?」
ヴィジェ「それは分かりません。でもいつかケチケチしないで生活していけたらなと思います。」
Buronko「そうだな これではジャージ長に頭が上がらんしな」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「胴下の贅肉のせいで」
ヴィジェ「ちがいますよ!」

貧乏だとないものねだりが多いね。
Buronko・ヴィジェ「乙」