ヴィジェ「今日でバイト最終日…。長かった連勤に終止符が打たれるはずでした。」
Buronko「完」
ヴィジェ「いやいやいや!どう考えても続きがある文章でしょう!?」
Buronko「今の世の中打ち切りは珍しくない 戦国時代なんて打ち切りどころか打ち首だった それに比べれば生温い 生首だけにな」
ヴィジェ「打ち切りは却下です。明日も入るかも、とのことでした。なんでも社員さんの足が機械の下敷きになってヒビが入ったとか。確定ではないんですが、明日は心置きなくとはいかないようです。」
Buronko「それは不良の事故だしみんなでカバーするのが当然至極」
ヴィジェ「そうなんですが、バイトの自分には荷が重いですよ。今日も15:00出勤に早められました。かと言って他の社員さんは14連勤とかしてるので、自分に白羽の矢がたつのは当然といえば当然で。バイトだからといって責任感のない行動を取ってきたつもりはありませんが、いざって時に責任を取れるのかと言われると緊張します。」
Buronko「vjはバイトの中でもまあまあの振るかぶで仕方のないこと 英語でいうとミスターフルスイング」
ヴィジェ「それは振りかぶるでしょ。」
Buronko「とにかく急いで準備してさっさと終わらせるべき 夏休みの課題と同じだ」
ヴィジェ「頑張れば早く終わる類のものじゃないんですが…。」
明日が休みだと非常に助かります。
Buronko・ヴィジェ「乙」