ヴィジェ「昨日は近くのスーパーに買い物をしに行きました。架依も付き合ってくれたのですが、架依は明日実家に帰ります。食材は大丈夫なんでしょうか？」
Buronko「あぁ それなら私が確認してきてやった 賞味期限は昨日までだったからｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌだろう」
ヴィジェ「余裕でアウトですよ！」
Buronko「まぁ蟹には蟹の考えがある 無頼者が口を出す問題ではにぃ」
ヴィジェ「無頼な人はそうでしょうね…。」
Buronko「それにしてもおもえは調理非要なものばかり買って… 豚肉に卵に焼きそばに…」
ヴィジェ「全部調理出来ますよね！？」
Buronko「おもえは火を通せば料理とか抜かしよるんかｻﾙ！無理が通れば道路に突っ込むという名ｾﾞﾘﾌを知らないのかよ」
ヴィジェ「全く関係ないですし、無理が通れば道理引っ込むです。」
Buronko「ではこの飲酒ﾀﾝﾄﾗｰﾒﾝはなんです？」
ヴィジェ「それは調理する暇がないとき用です。」
Buronko「火は調理なのに湯は調理でないとするｱﾜﾚなvjがいた！おもえﾎﾟｯﾄさんに何の恨みがｱﾙﾝﾃﾞｨｽ(◎w◎;)？」
ヴィジェ「恨みはありませんが、インスタントラーメンにお湯を入れることを調理と言っちゃいけないと思います。」
Buronko「おいィ… あもりのことに私の怒りが有頂天になった このままだとへそで茶が沸くほどはらわたが煮え繰り返ってくるのでﾎﾟｯﾄさんはお役御免」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さんのおへそ…(*´Д`*)ハァｈ」
Σヴ◯＝B<ﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ!!
ヴィジェ「ｵｳﾌ」
Buronko「ｺﾝﾛさんとﾎﾟｯﾄさんは文字通り熱々 仲を引き裂いて片方だけ調理するなんて許されない」
ヴィジェ「そんなつもりはないんですけどね。」
Buronko「だったらこの豚肉をお湯で飲酒ﾀﾝﾄすればいいじゃにぃか」
ヴィジェ「お腹壊しますよ！」
バイトバイト～。
Buronko・ヴィジェ「乙」