スケジュール | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「スケジュールをきちんと立てないと混乱しそう…。」
Buronko「いつでもバスケシューズはきちんとしておくといい 普段から無形角に行動するからこうなる 私なら規則正しく過ごすだろうな 私毎日朝寝早起きとかするし」
ヴィジェ「朝寝早起き!?毎日してたら倒れちゃいますよ!」
Buronko「うるさいだまれ 早起きは三歩進んで二文の得という名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「朝寝早起きなんてするから諺がごちゃごちゃになるんですよ。」
Buronko「で 遅寝朝起きのvjのバスケシューズは?」
ヴィジェ「自分も似たような生活を送ってた!?とりあえず今日ケージ先生とミーティングをしました。近々やらなければならないことがたくさんありました。」
Buronko「ほぅ?」
ヴィジェ「この1・2週間に詰め込まれていました。ですが真剣目は試験直前ですし、自分はバイトラッシュです。スケジュールだけでもせわしなくなりそうですが、体力が持たず寝坊したり体調不良になるかもしれません。風邪も拗らせてしまい、長引いてますし…。」
Buronko「ふむ… 私は仕事内容やその辛さを知らないからな 別の面でスポーツしてやろう」
ヴィジェ「できればスポーツじゃなくてサポートしてほしいです。」
Buronko「そうか?ならまずはこんな無茶なバスケシューズを組ませたケージ野郎を… 次にバイトのシフタを減らすために店長を…」
ヴィジェ「いやいやいや!物騒なこと言わないで下さいよ!身体もなんとか持つと思いますし、ブロン子さんは自分が逃げ出さないように見ていてくれれば何よりです。」
Buronko「む… そうううことならお高い御用だ だが隊長が悪くなったり気分が優れなくなったらきちんと言え」
ヴィジェ「はい。今日は早速力仕事をするみたいですし、バイトもあります。かといって植物の世話を忘れて卒論に使えなくなった、なんてことにならないよう気をつけます。」

忙しくて何か書類申請とか忘れそうな気が…。
Buronko・ヴィジェ「乙」