ヴィジェ「机に向かえない…。」
Buronko「この根性なしが!おもえみたいな奴がいるから机の売れ行きが伸び悩む」
ヴィジェ「関係ないですよね!?」
Buronko「で 私が見たところそんあnにさぼっているやうには不可視だが?」
ヴィジェ「見えなくてもダメなものはダメなんです。それにバイトが…。」
Buronko「退寮者事件でバイトをや住んでいたからな 白髪の矢が立つのは当然だった!」
ヴィジェ「白羽ですし、誤用です。」
Buronko「ぅぉ… 黄金の歩行を含めてかなりの出勤 英語でいうとワーキングプア」
ヴィジェ「黄金の歩行?」
Buronko「ゴールデンウォーク」
ヴィジェ「べたな間違いを…。とにかくひたすらにがんばるしかないです。バイトのせいにしたくないですし、実際机に向かう時間が減ったせいで、あまり集中力が保てなくなってきてます。」
Buronko「私が甘えないやう見ていてやる 大学では真剣麺もいるしな」
5連勤の3日目だよ!
Buronko・ヴィジェ「乙」