I have a cold | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「タイトル通りvjはヒャド系の魔法を習得した」
ヴィジェ「ちがいますよ!風邪を引いたんd…ガハゴホッ!」
Buronko「ちなにみ今のがヒャド系ちぅきぅ魔法『便座防御』 貴方の風邪に狙いを決めて放ち色により効果が大別される」
ヴィジェ「ベンザブロックなら咳が酷いので黄色のベンザを下さい。」
Buronko「む?もしや便座防御ではなく便座部rock'n'-roll?」
ヴィジェ「トイレで騒ぎそうな部活ですね!」
Buronko「すまんvj 銀の便座部員しか見つけられなかった…」
ヴィジェ「いるの!?いや、いたとしても見つけなくて結構なんですけども!」
Buronko「うるさいだまれ おもえは病人なんだから大人しく地べたにはいつくばっていればいい」
ヴィジェ「横になってますね。」
Buronko「その分便座部rock'n'-rollの方々が騒いでやる」
便座部「Yeah!!!」
ヴィジェ「うるさい!とてつもなくうるさい!」
Buronko「やはり銀の便座では熱にしか硬貨が内科…」
ヴィジェ「着眼点がことごとく不正解!」
Buronko「まぁそう息を荒げるな ほら 脈がいつもとちがうリズムだ」
ヴィジェ「ぁ…。ブロン子さん…。」(いつのまにか手首で脈を測っててくれたんだ…。)
Buronko「うむ 落ち着いたやうだな 脈も呼吸もないから安心していい」
ヴィジェ「ないの!?乱れてないんですよね!?」
Buronko「乱れているのはおもえの服装だ まさに身ダレている」
ヴィジェ「だれうま!」
Buronko「だれうま?そして誰も上手くなった?」
ヴィジェ「意味不明!誰が上手いこと言えと、です!ブロン子さんのはフランのそして誰もいなくなったですよ!」
Buronko「じゃあ 誰だ上手いこと言った奴は?」
ヴィジェ「………だれうまですかね?」
Buronko「おいィ!?じゃあじゃあ 誰?相馬さんっては?」
ヴィジェ「それは相馬さんですよ!」

ヴィジェ(風邪で気が滅入るのを防ぐために、ブロン子さんが話しかけてくれてたんだな…。おかげでいつのまにか峠を越してる…。)
Buronko(vjのヤツ… 私が手を握った時脈拍が速くなってた… こういうのを『脈あり』というのだったか?…って何を考えているんだ私は!顔が熱い… vjの風邪が感染ったか…?)

病み上がりが肝心ね!
Buronko・ヴィジェ「乙」