強「どうも。大関強(おおぜき つよし)です。」
Buronko「何やってるvj」
ヴィジェ「いきなりばらされた!」
Buronko「質問に答えろ いつになったら貸した200万利子つけて返してくr」
ヴィジェ「質問変わってる!?借りてませんし!」
Buronko「仏の顔を三度までという名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「すみません、質問に答えます。(三度までといいつつ、二回しか許してくれない…。)」
Buronko「それで 横綱がどうした?」
ヴィジェ「大関です。今日、寮に新入生がやってきます。ということで毎年恒例、新入生ドッキリをやるんですよ。」
Buronko「ドッキリ?ハンバーグのはみれすか?」
ヴィジェ「ファミレスです。多分ビックリドンキーのことですよね?ちがいますよ。演技をして驚かすんです。そのあと種明かしをして笑って大団円ってわけです。」
Buronko「そういえばそんなことも一定たな…」
ヴィジェ「今回は双子の弟シェラが暴走族って設定です。シェラと顔を合わせたあと、自分が新入生に『力を合わせて追い出そう』と提案します。次の日の新入生歓迎会で1年生になりすました2・3年生が反旗を翻して、本当の1年生も続いてシェラに抗議。ヴィジェさんについていくと言います。でも自分は知らないと言って驚かせ、シェラが怒って入れ墨を見せます。そこにウソとかかれているってわけです。」
Buronko「なるほど だがvjに演技やらせるとか数字を0で割るくらいのことだぞ」
ヴィジェ「数学界のタブー!?」
Buronko「ま 高見の建物といくか」
ヴィジェ「高見の見物です。どこの高層ビルですか…。」
でも今日はバイト~。
Buronko・ヴィジェ「乙」