雪月花 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「どうしていきなり雪月花です?これらはどれもふつくしいことの例え→私にも当て嵌まる」
ヴィジェ「ブロン子さんは確かに綺麗ですけど、自分から言うのはどうかと思いますよ。」
Buronko「ぁ………そうか じ 自重しよう」
ヴィジェ「なんで急に照れてるんですか。注意されてようやく自分の行動が恥ずかしくなったとかですか?」
Buronko「ううううるさーい!」
Buronko(vjが私を綺麗って… vjが私を…はっ!)
Buronko「いいから雪月花私と言った理由を言えあほー!」
ヴィジェ「あほーとか言われた…。おまけにさりげなく雪月花に自分を混ぜてるし…。実はそんなに意味合いはないんですが、今日は牡丹餅を食べたんです。」
Buronko「彼岸の終わりだからな」
ヴィジェ「はい。それで牡丹餅とお萩について考えまして。」
Buronko「そうううことかと関心が鬼なった 牡丹餅はあんこを牡丹に見立てて お剥ぎは萩の月に見立てて名付けられた 餅を雪と見ると雪月花ということになる」
ヴィジェ「正解です。綺麗なものを美味しくいただく。最高ですね。」
Buronko「ば!馬鹿者!綺麗なものをおいしゅうって… 不埒な!」

Σヴ〇=B<メガトンパンチ!

ヴィジェ「何で!?」
Buronko「私を食べようなど100時間早いわ!」
ヴィジェ「みじかっ!5日後!?」
Buronko「だ だって100年も待ってるのは辛いし…」(凍え)
ヴィジェ「だいたいブロン子さんを食べるって…。もしかして…。」
Buronko「///」
ヴィジェ「そ、それじゃ…、いただきま!」

Σヴ〇=B<ギガトンパンチ!

Buronko「ただ綺麗と言われて嬉しかっただけだ 食べられたいなどと勘違いするな」
ヴィジェ「ただブロン子さんに殴られて気持ちいいだけです。追い払えたなんて勘違いしないでください。」
Buronko「ド変態だな…」
ヴィジェ「ファ変態です。」
Buronko「こうううのをなんとうか知っているか?」
ヴィジェ(ブロン子さんもMな天子がモデルだから…。)
ヴィジェ「似たりよったりですか?」
Buronko「美女と淫獣だ!」

天子が可愛すぎてやばい…。
雪月花娘?
Buronko・ヴィジェ「乙」