Buronko「おもえのPCじゃないのに長い時間1000両してしまう麻雀をやるとかないわー^^」
ヴィジェ「まず勉強もしなきゃいけないですからね。あまりはまり過ぎないようにしないと・・・。」
ということで1回だけ。
久しぶりにネット麻雀をやりましたが、天鳳よりは現実に近いけどそれでもちょっと不自然な感じは否めませんでした。
運が大きな要素を占めるものをデジタルで再現しようとしてるんだから、ツイてる時とかを表現するには仕方ないのかもしれませんが。
やってみた感想は、「自分って結構強い面子とリアルで打ってるなー。」でした。
もちろんこの道何十年の人とかとやったわけではないにしろ、ぶっちゃけた話「こいつ運だけで腕ないな。」って人ばかりでした。
なので相手がツイていても、ジャーや架依、シェラがツイてる時と比べてたいしたことなく、「それで終わり?」って感じになることばかり。
腕のある人がツイてると完膚なきまでに負けるのですがすがしいのですが、こういう運だけの相手に負けると「これも・・・、麻雀か。」なんて負け惜しみが口をついて出たり。
昨日はみあと変則の三人麻雀をしましたが、やっぱりリアルの方が面白いと思いました。
個人的には
●技量・・・架依>>シェラ≧ジャー>みあ=自分
●運量・・・架依>>>ジャー>自分>≧みあ>>シェラ
●運の安定感・・・ジャー≧自分=みあ>>シェラ≧架依
●相性・・・ジャー→2:8、みあ→3:7、シェラ→5:5、架依→7:3
って思ってます。
打ち筋的にジャーは天敵です。
シェラは親の時跳ね満クラスを親かぶりする星の元に生まれている(笑)ので、半々。
みあは素直に打つのでジャーに似ていますが、運を手放さない点でジャーの方が苦手です。
架依は全か無かの法則ですね。手がつけられないか、放置でも問題なしかです。
ネット麻雀がリアルよりいい点は段位を上げるという快感と、仲間打ちでギスギスしない(なったことないですが)、疲れないし速いってところですかね?

ということで1回だけやったネット麻雀のスクショです。
1位なのにオーラスで何やってるし・・・。
配牌で中と西とドラが対子だったのでつい。
速いとは言ってもやはり時間を使っちゃいます。
自重しないと・・・。
PCってやっぱり便利!
Buronko・ヴィジェ「乙」