ヴィジェ「心臓に悪い…。まだ不安は残ってますが。」
Buronko「なんだ まだ心臓を鷲巣神にしたことを愚痴愚痴言っているのか?」
ヴィジェ「死にます!スタープラチナじゃないんですから!」
Buronko「じゃあなんです?」
ヴィジェ「説明すると長くなるんですが…。」
Buronko「じゃやいいあ」
ヴィジェ「引き際早くね!?あっさりしすぎじゃないですか?」
Buronko「それが神に物言う態度かよ こっちが礼儀正しい大人の対応してれば付け上がりやがって」
ヴィジェ「自分を神とか言い出す対応が大人なら、子供でいいです。」
Buronko「臆面もなくロリコン発言かよ」
ヴィジェ「子供がいいみたいに取られた!?ロリコンは真実なだけに否定しづらいし!」
Buronko「それで この話の流れだと自動ポルノに引っ掛かることをしてしまいいつ警察が踏み込んでくるかでいつもハートdokidoki?」
ヴィジェ「ふわふわ時間っぽく犯罪臭を匂わせないでください。実はPS2が最近ディスクを読み込まなかったり、音楽が出なかったりと調子が悪かったのですが、この前遂に臨終しまして。知識0のまま修理をしました。」
Buronko「ほぅ…マッチョ売りの症状が活きたな」
ヴィジェ「嫌な病気ですね!何故マッチ売りの少女が?」
Buronko「おもえ頭悪いな マッチ→朱色→朱売り」
ヴィジェ「修理ってことですか。」
Buronko「→身売り→売春→警察踏み込む→ロリコンオワタ」
ヴィジェ「そっち!?ロリコンネタはもういいですから!」
Buronko「e… そんなにマッチョが気になるのか?」
ヴィジェ「そんなわけないでしょう!」
Buronko「vjのコナミなタイプはロリマッチョと…メモメモ…」
ヴィジェ「要らないことメモらないでください!」
一応PS2は動きました。
でもケーブル引っこ抜いてしまい、セロテープで補修してるんだよなぁ…。ガクガクブルブル
Buronko・ヴィジェ「乙」