ヴィジェ「痛い出費だ…。」
Buronko「どうした?自動販売菌で5円玉が使えると思ったかたわけ」
ヴィジェ「子供すぎでしょ、自分!?ちがいますよ。ゼミの卒コン(?)が3月3日にあるんですが、自分は参加できません。しかし卒業生の負担を少なくするべく、3年で割り勘が発生。参加しないのに4500円支払うことに。」
Buronko「金欠なvjには厳しいな あもりの金のなさに財布は薄く身なりは水ぼらしい」
ヴィジェ「ええ格好しいじゃなくてよかったです。まぁ開き直るのもどうかと思いますが。」
Buronko「A(C)?私の耐魔力の話か?確かに私が闇属性よりの魔眼を出した時は攻撃特価だから魔力耐性はサガルガ」
ヴィジェ「いえ。格好つけたがりのことです。」
Buronko「なるほど vjにぶしは鰹の粗削りが似合わん奴だ」
ヴィジェ「武士は食わねど高楊枝です。」
ない袖は振れませんが、背に腹は代えられません。
Buronko・ヴィジェ「乙」