Buronko「それは言わない約束だよおっとっとつぁん」
ヴィジェ「それはお菓子の名前です！」
Buronko「いきなり私に謝罪するなんてどういう風の谷のﾅｳｼｶ？」
ヴィジェ「風の吹き回しですよ！それにﾌﾞﾛﾝ子さん宛てじゃなくてジャーと架依とシェラに対してです。」
Buronko「そんな大勢の不特定多数な人物に迷惑かけるとかﾜﾚの観光名所か？」
ヴィジェ「嫌な観光名所ですね、それ！実は架依がもうそろそろ実家に帰るそうなので、麻雀をしたいと思いまして急に呼んだんです。ジャーは就活帰りで疲れてましたし、架依とシェラは次の日に予定があったのですが、みんな集まってくれまして。」
Buronko「お礼に麻雀でﾎﾞﾛｶｽに負けたと まぁ手加減せずともvjがﾋﾞﾘなのは自然の設備不動の史実」
ヴィジェ「手加減なんてしませんよ。２半荘だけでしたが、楽しく打てました。それで思ったのですが…。」
Buronko「何だ？麻雀って楽しいよね？とかおまったか？」
ヴィジェ「どこの麻雀の魔王さんですか…。いや、ジャーって強いなと。」
Buronko「ほぅ」
ヴィジェ「結果だけならジャーは１位→２位なので、２位→１位の自分と同じなんですが、自分の調子に素直だなと感じました。性格じゃないですけど、漫画のように人それぞれの特殊能力があるかのように感じて。シェラは親の時他のみんなが運良くなりますし、架依は乗ってる時は４巡目で倍満とか止められないくらい乗ります。そう考えたときジャーは淡々と和了するのが上手だなと。静かに１位に浮上して、ついてる時はそのままとどめの和了、イマイチの時は２位をきちんととるというか。」
Buronko「なるほどな つもり蟹が乗っていないならvjの天敵はｼﾞｬｰｼﾞ長と。」
ヴィジェ「シェラと架依よりジャーの方が集中力というかやる気の維持が上手いという気もしますしね。次はいつになるのか分かりませんが、たまにの息抜きになるように勉強を頑張って、久しぶりの麻雀で楽しいとなるようにしたいです。」
Buronko「本当にな 最近vj勉強が足りてないぞ？ﾂｸｰﾙのｼﾏﾘｵを考えたり私のｲﾗｽﾀのれんしぅを始めたり…」
ヴィジェ「趣味は勉強の天敵ですね…。」
まずはバイトを頑張るけどね！
Buronko・ヴィジェ「乙」