集中力 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「なぁvj?最近のおもえは集中力が足り9じゃないか?」
ヴィジェ「まさか9をナインと読ませるとは…。でもそれは感じているところです。」
Buronko「好きなものほど集中力は続くものだ 嫌なことが続いているということか?」
ヴィジェ「そうですねぇ。テスト勉強にレポート、ゼミの和訳に公務員試験勉強が重なってますからね。結局全部嫌になってあまり進まないなんてことによくなってます。」
Buronko「そこでだ 集中力を高める坑道をしたほうがいいと思ったわけだたわけ」
ヴィジェ「たわけって…。」
Buronko「何より嫌なことばかりに囲まれると人生にまで嫌気やらノン気やらがさすらしい」
ヴィジェ「ノンケはないと思います。」
Buronko「いいから楽しいことをやれ 集中力が続くことに慣れるというのも大事だろう」
ヴィジェ「それじゃ…。」
Buronko「なんだ?エロゲはできないだろうがギャルゲで議事的に満足するんじゃないんです?」
ヴィジェ「ま、まぁいいじゃないですか。ツクールの桃天子について、ブロン子さんの意見が欲しいと思いまして。」
Buronko「なるほどな 私をモデルにしていることからもっとカリスマが溢れてもおかしくないな」
ヴィジェ「例えばどこ辺りですか?」
Buronko「このボス戦前とかな 『行くぞ』よりも『最初はムー』のほうがカリスマティックだな これは宇宙の始まりが無であることとムー大陸に宇宙の真理が眠っていることを暗にしましているわけだが」
ヴィジェ「意味が分からない上に、その部分は阿求にヒントを貰って新たな場所に向かう所です。ボス戦前じゃないです。」

Buronko(結局ゲェムをしなかったな… 集中力の訓練にはなったのか…?)
ヴィジェ(ブロン子さんと話してると、本当時間が経つのが速いな。)
アインシュタインは偉大なり。
Buronko・ヴィジェ「乙」