ヴィジェ「ケージ先生は要領を得ないなぁ。」
Buronko「ケージ先生野郎はアングラな国に国外逃亡しているはず」
ヴィジェ「バングラデシュです。今日は自分の研究と方向性が同じ先輩に教えてもらいながら実験をしました。それで先生よりも分かりやすかったので。」
Buronko「鬼の犬マニセンタークとはよくいったものだな」
ヴィジェ「マニセンタークってなんですか!?」
Buronko「アングラ語でこんばんわ的な何か ドイチェでおはようございますがグーテンタークなことに由来する マニセンは間に合いませんの略→おそようございます→こんばんわ」
ヴィジェ「鬼の居ぬ間に洗濯ですからね?」
Buronko「鬼と犬が登場することで日本昔話の桃野郎と思わせる叙述トリック おばあさんが川へ洗濯に行くことで追撃になりダメージはさらに加速した!」
ヴィジェ「桃野郎ではなく桃太郎ですが、そう言われると鬼と犬と洗濯というキーワードが登場するんですね、このことわざ。…って!犬は登場しませんよ!」
Buronko「ち 気づいたか もう少しで思考がバングラに鳴門子だったのに」
ヴィジェ「本当にアンダーグラウンドな世界に旅立つところでしたよ…。」
ケージ先生にもこれだけの説明力があればなぁ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」