ヴィジェ「すみませんでした。」
Buronko「鳥会えず文待っておけばいいという魂胆が煮え煮え もっと具体的にｱﾊﾞｳﾄに言うとよい」
ヴィジェ「ツッコミどころ満載なんでスルーしますが、五月蝿くしてしまいました。」
Buronko「どういうことです？」
ヴィジェ「学校で誰もいなかったので、ステマニでもやろうと思いステマニを起動。そのままプレイ。気がついたら人だかり。怒られるかと思ったんですが、逆に上手だねと言われました。そんなに上手ではないので、多分音ゲーの上手い知り合いがいない人だと思うのですが、その人のＰＣの画面には卒業論文の文字が…。」
Buronko「これで卒業論運に雑音が入って留年確定Cﾗﾝｸ」
ヴィジェ「別に音声収録はしてなかったですが、かなり迷惑をかけてしまったなと。」
Buronko「どうやら反省しているやうだし混合に期待 ﾁｷﾝと学校では勉強 PC室では音無しくしているべき」
ヴィジェ「はーい。」
さすがに音は出してなかったけど、タイプ音がうるさかったみたい。
Buronko・ヴィジェ「乙」