久々のステマニ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「これもPCがないと出来ないことですよね。」
Buronko「おいィ?コントロリータのせってえが変わってるんだが?」
ヴィジェ「やり始めたばかりのすきゅ~のやりやすいように設定を変えたからですね。」
Buronko「んぅ?トナルト… ゆきぅがまた一緒にやりたがるんじゃにぃか?」
ヴィジェ「そうかもですね。あ、噂をすれば…。」
すきゅ~「ヴィジェ兄ちゃん、ステマニしよ?」
ヴィジェ「了解~。」
Buronko「では私は観戦・アドバイス系の仕事があるので」

~ステマニスタート~
ヴィジェ「まずどの曲やる?」←ルナティックプレイヤー
すきゅ~「自分が生き残れるやつ。」←ノーマル‐ハード辺り
Buronko「私の曲だな」←未経験
ヴィジェ「天子の曲は高難易度ばかりなので諦めて下さい。んじゃこれで。」←レミリアの曲を選択
すきゅ~「オッケー。」
Buronko「オーデエィンスをスルーする京大の連携コンボに度肝を剥かれた すごいなーあこがれちゃうなー」
Buronko「ドウドウといじめをするリアルジャイアンがいた!さすがガキダ衣装は格がちがった!レミリアの曲は俺の物、天子の曲わ蚊帳の外とか」
ヴィジェ「ブロン子さん。リズム感が大事なんで、静かにして下さい。自分は何とかできますが、すきゅ~は厳しいんで。」
Buronko「…(´・ω・`)」

すきゅ~「うわ!美鈴の曲はハードじゃムリだ!」
ヴィジェ「後は慣れだけだと思うけど。あと100曲分プレイすれば中級者レベルになるよ。」
すきゅ~「でも今は目が痛いから終わりで。」
ヴィジェ「そだな。」
Buronko「ところでvj?1っ聞きたいんだが?」
ヴィジェ「なんです?」
Buronko「常人の動体視力はこのくらいが限界なのか?」←天子の曲をルナティックで2人分同時にプレイ中
ヴィジェ「ぶっ!」
すきゅ~「パネェ!」
Buronko「メイン盾の動体視力を持ってすれば絶やすいこと 倍速でもステルスでも出来るぞ?」
ヴィジェ「それじゃご希望通り」←設定変更中…
Buronko「このくらいのないんどでないと歯ごたえがなさふぎるからな」
すきゅ~「凄…。」
『STAGE CLEAR!!WOW!YOUR No.1!AAAA LANK!』

Buronko「楽勝だな」
ヴィジェ「人間じゃない…。」

それでは明日大学へ戻ります!
Buronko・ヴィジェ「乙」