ふと | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「ふと思いたったんですが…。」
Buronko「今日が大晦日なのは羞恥の時日 皆年越しムード満タンで蕎麦を啜っている」
ヴィジェ「蕎麦は気が早過ぎです。それに大晦日といっても自分にとっては普通の一日ですからね。」
Buronko「じゃあ何に目覚めたんです?真っ当な道に目覚めてくれなきゃ意味なさ気なんだが?」
ヴィジェ「まるで自分が道を外れてるみたいな言い方ですね…。ふとジャーのイラスト『豪華に豪快』を自分風に描いてみたくなったんです。一応完成したんですがおかげで完徹…。急に出たやる気ってのは見境いがないですね。」
Buronko「ほぅ…ドレドレドレミファソラシ…」
ヴィジェ「あ!勝手に見ないでくださいよ!」
Buronko「む… ほろほげってこんな髪か?」
ヴィジェ「オールモヒカンじゃなくて、トップとサイドをモヒカンにしてて襟足は下ろしてるイメージだったんですが…。」
Buronko「それじゃジャージ長は?」
ヴィジェ「ジャーは元絵だと髪を描いてないので、矯正をかけてた頃のジャーの髪型を思い出しながら。ほろほげから描いて行ったらジャーと少し離れちゃいました。頭身とかってやっぱり難しいですね。素直にジャーが凄いです。」
Buronko「ジャージ長のイラスタの迫力と大胆さには及ばあいな だがvjらしさが出てる絵だ」
ヴィジェ「新年になったら写メをうpしようかなと。自分の携帯画質糞な上に、ジャーからオッケー貰えるか分かりませんが…。」
Buronko「年越し直後にジャージ長の家に行くと聞き及んでいるぞ?自然と聞いてみたらどうです?」
ヴィジェ「そうですね。それじゃ行ってきます。」
Buronko「あぁ 気をつけてな」

Buronko「vjがいないんじゃ… 良いお年をにはならないか」

ヴィジェ「ジャーのブログが長すぎて携帯で表示仕切れない…。頭おかしい質問ゾーンでニヤニヤしてたのに…。」

植物?
もう枯れてるんじゃないですか?
雪と風がある中行っても入り口開いてないし、知らないです。
Buronko・ヴィジェ「今年一年 乙」