ヴィジェ「久しぶりにツクールのシナリオを考えてみました。とは言っても、頭の中で既に纏まりつつある内容を実際に書いてみたんですが。」
Buronko「なかなかに久しぶりだったな それで私が大活躍するのはいつの日になるんですかねぇ？(ちらり」
ヴィジェ「個人的には大活躍させてるつもりだったんですが…。今書いてるのは橙たちのお話なので天子の活躍は少しお預けです。」
Buronko「おいィ！？そうやって猫はかわいい天人ｼﾗﾈの態度に全世界が抱いた 早く私のﾊﾟｰﾄに憩うすべきそうすべき」
ヴィジェ「たった２行前に幽香を倒して、人里に戻るかって文章があるんですけど！？天子もちゃんと活躍しますのでご安心を。」
Buronko「天子ちゃんもっと活躍しますのでご安心を？」
ヴィジェ「都合のいい聞き間違いですね！」
Buronko「文章にすると細かい動作はもろちん 戦闘はvs幽香など１行で終わってしまうま 実際にﾂｸｰﾙで作業すると双頭時間がかかるのに…」
ヴィジェ「それは仕方ないことです。あと、もちろんはちゃんと言ってください。危険です。」
Buronko「そんなこと聞けんです」
ヴィジェ「………。」
Buronko「すいまえんでした;;」
いい加減学校の入り口開けて～。
虫と植物死ぬわ！
Buronko・ヴィジェ「乙」