ヴィジェ「どんな口調ですか？」
Buronko「風見幽香か？どうして急にそんなことを気に仕出したんです？」
ヴィジェ「桃天子のシナリオを書いてたんですが、口調が安定しなくてですね…。」
Buronko「ふむ… 少し丁寧めであまり言うと怖いから大声では申せないのでござりますが…」
ヴィジェ「丁寧って言った後急に自分の口調を気に仕出した！」
Buronko「結構おばさんくちょ」
ビューン！
ゴゴゴゴゴ…。
ヴィジェ「辺りが揺れて目の前を光線が通過していきました。ﾌﾞﾛﾝ子さんがいなくなったのでおそらく幽香のマスタースパークだと思われます。」
Buronko「さて」
ヴィジェ「あれ？無傷？」
Buronko「あの程度でダメージを負ってられるか 多分vjがうゆかの区長を不安定させられるのは虹捜索のせいだな」
ヴィジェ「不安定させられるじゃなくて安定させられないんですけどね」
Buronko「否定のGODは頭につけると奈良罠買ったのか？」
ヴィジェ「否定のNOTですし、頭につけたりしません。」
Buronko「とにかく色々な風見誘拐を見ているから性格がふらふらフランドール 虹捜索から吸収してｲﾏｰｼﾞにするのはいいが自分のなかで生理して安定させないと整合性がとれなくなることになる」
ヴィジェ「そうですね。自分の中でしっくりくるのがおばさ」
ババババッ！
バチチッ！
ヴィジェ「いきなりの効果音を解説すると、飛んできたエネルギー弾みたいなものをﾌﾞﾛﾝ子さんが弾いてくれました。自分では幽香はお姉さんくらいの口調なんですよね。ん…？」
ひゅーん、ポスッ。
Buronko「ﾌﾞｰｹ？」
ヴィジェ「これも幽香ですかね？」
Buronko「知らん よっぽどおばさん呼ばわりが堪えてたのかもしれ」
ビューン！
ゴゴゴゴゴ…。
ヴィジェ「あ、ﾌﾞﾛﾝ子さん…。今度は痛そう…。」
Buronko「大技を一人に容赦なく打つ風見んに度肝を剥かれた」
ヴィジェ「本編でも幽香は最難関の一人ですからね。がんばってくださいね。」
Buronko「がんばらなくても楽勝なのがﾒｲﾝ盾 といいたいがううかが強いのも事実 全力をﾂｸそう」
何の影響で幽香のキャラは固定されたんだろ？
Buronko・ヴィジェ「乙」