ヴィジェ「出鼻挫かれました。」
Buronko「どういうことです?」
ヴィジェ「虫付けに行ったら学校の入り口が開いてませんでした。きっとこれで虫が逃げたり死んだり、植物が枯れたりしてまたケージ先生に怒られるんですよ。んー…まさに不条理。」
Buronko「確かにカタストロフィを喰らった感はあるな」
ヴィジェ「何ですか、その西洋の魔法みたいなの!肩透かしですよ!」
Buronko「vjは肩が透けたり腰が抜けたり目が回ったり大忙しだな」
ヴィジェ「確かに眩暈で倒れましたけど、物理的に目を回したり腰をとりはずしたりしたわけじゃないですよ!?」
Buronko「そして献身的な介護をする私に胸を打たれる と…」
ヴィジェ「献身的な介護は嬉しかったんですが、その流れだとブロン子さんに物理的に胸を撃たれる気が!」
Buronko「そんなはずないだろ?そいうえば蟹の話だとやはりベレッタかデザートイーグルが…」
ヴィジェ「打つ気マンマン!?」
こんなずさんな研究で卒業論文書けるの?
Buronko・ヴィジェ「乙」