ヴィジェ「うーん…。13時…。またこんな時間に起きちゃった…。」
Buronko「朝の従事まで勉強と息抜きの映画鑑賞をしていたからな もう少し眠っていてもいいぞ?」
ヴィジェ「あ、いや…。今日は新しい植物に用事がありまして…。んぅ?携帯のランプが光ってる。」
Buronko「vj… おもえの研究内容など知らん 私にとってはおもえの体調の方が大事で植物などないようなものだ」
ヴィジェ「着信3件にメールが5件?友達の少ない自分が寝ていた3時間の間に一体何が…?」
Buronko「さっきの『内容』は『ないようなもの』と掛けられている 掛け算したら割り算で元に戻すべき 急いで私に割れんばかりの白秋を」
ヴィジェ「あ、バイト先からだ…。」
トゥルルル…。
Buronko「………私をシカトするとかどこの死にたがりだ?」イラッ
ヴィジェ「まさかバイトが休みになるとは…。」
Buronko「だが植物系の仕事に従事できるのではにぃか?(配慮」
ヴィジェ「それが真剣目からメールで明日にしようって。」
Buronko「おいィ… それじゃ時間を持て余すでしょう?勉強に割り当ててポジティブに坑道するしかないな」
ヴィジェ「でも今日提出の課題がありまして…。完成してるんですが、提出に行くために外出しなければならないという…。」
Buronko「なんともまぁタイミングが重なったな タイミングはタイムのing系なので『~している』的に重なるのは火を煮るより明らかなんだがな」
ヴィジェ「とりあえず今から課題を提出に行ってきます。」
Buronko「買い食いするなよ」
ヴィジェ「分かってます。」
ガチャ。
……バタン。
Buronko「vjは勉強とバイトと友達の交流で手一杯か あと4日の間に欲しがってるものを聞かなくては…」
Buronko「乙」