いい男 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「vj・・・ 私が言うのもなんだがおもえはいい男ではないぞ?」

ヴィジェ「二次元のパートナーに言われるとショックです・・・。まぁ、もちろん自分のことではないんですが。」

Buronko「・・・・・・・・・これなのか?」←右手を口の左側に置きながら

ヴィジェ「ちがいますよ!自分の近くでいい男って言ったらかなり限定されるんですが、今回はブラックさんという人です。」

Buronko「かなり私と立ち位置がかぶっているな・・・ 格好いい 呼び名が似ている 秘奥義が打てるあたり・・・」

ヴィジェ「いやいや、ブラックさんは秘奥義打てませんから。」

Buronko「それでそのフランクがどうした?」

ヴィジェ「ブラックですけどね。今日外出する前にメイドの真似をしてくれました。めちゃくちゃイケメンボイスで。(地声がニコ動で有名ないさじ兄貴に似ている)」

Buronko「こんあな感じか?いってらっしゃいませ、ご主人様!」←少しハスキーに

ヴィジェ「ブッ!!」

Buronko「vj!?いきなり鼻血!?くそ・・・私に悟られずにvjを狙える凄腕がこの世にいるとは・・・」

ヴィジェ(ブロン子さんの低音、かわゆすぎる・・・!)

Buronko「こんなスナイパーに狙われたままバイトに行かせるのは心グルしいな・・・ ぎりぎりまで私が気配感知をしておいてやる」

ヴィジェ「あ、ありがとうございます・・・。(あなたのせいで鼻血が出たんですけどね。)」


自分もあんなイケメンボイスだったらなぁ・・・。←人より少し高い声。芸能人だと出川哲郎の声に似てると言われたことあり。

Buronko・ヴィジェ「乙」