Buronko「vj・・・ 私が言うのもなんだがおもえはいい男ではないぞ?」
ヴィジェ「二次元のパートナーに言われるとショックです・・・。まぁ、もちろん自分のことではないんですが。」
Buronko「・・・・・・・・・これなのか?」←右手を口の左側に置きながら
ヴィジェ「ちがいますよ!自分の近くでいい男って言ったらかなり限定されるんですが、今回はブラックさんという人です。」
Buronko「かなり私と立ち位置がかぶっているな・・・ 格好いい 呼び名が似ている 秘奥義が打てるあたり・・・」
ヴィジェ「いやいや、ブラックさんは秘奥義打てませんから。」
Buronko「それでそのフランクがどうした?」
ヴィジェ「ブラックですけどね。今日外出する前にメイドの真似をしてくれました。めちゃくちゃイケメンボイスで。(地声がニコ動で有名ないさじ兄貴に似ている)」
Buronko「こんあな感じか?いってらっしゃいませ、ご主人様!」←少しハスキーに
ヴィジェ「ブッ!!」
Buronko「vj!?いきなり鼻血!?くそ・・・私に悟られずにvjを狙える凄腕がこの世にいるとは・・・」
ヴィジェ(ブロン子さんの低音、かわゆすぎる・・・!)
Buronko「こんなスナイパーに狙われたままバイトに行かせるのは心グルしいな・・・ ぎりぎりまで私が気配感知をしておいてやる」
ヴィジェ「あ、ありがとうございます・・・。(あなたのせいで鼻血が出たんですけどね。)」
自分もあんなイケメンボイスだったらなぁ・・・。←人より少し高い声。芸能人だと出川哲郎の声に似てると言われたことあり。
Buronko・ヴィジェ「乙」