cake | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「くそぅ…。」
Buronko「下ネタは好ききららい激しいので序盤から言っちゃカウンターを貰うことになり順位を落とす 英語で言うとビリケッツ」
ヴィジェ「英語じゃないしブロン子さんのも軽く下ネタですよ!」
Buronko「で いきなりくそしてどうした?」
ヴィジェ「自分変態過ぎますよ!いきなりくそはしてないです!くそって呟いたんですよ!」
Buronko「糞って粒焼いてどうした?」
ヴィジェ「実験中にジャーが、『ケーキ作ったんだけど、食べに来ない?』と言って来ました。しかし後片付けとバイトにより断念することになりました…。」
Buronko「確かに残念がるきまちも分からん…」
ヴィジェ「あれ!?分からないんですか!?『確かに』って始めたら『分からんでもない』で終わると思ってましたよ!」
Buronko「やはり最初にカウンターを喰らうと言ったとおりになったな 私はジャージ長の料理を食べたことがないしな 美味しかったらジャージ長→料理長になることは確定的に明らか」
ヴィジェ「いやいやいや!ジャーですから!料理長になったらジャー要素0ですから!」
Buronko「だがバイトの日程はおもえ自身がきめたこと それを呪うとかゴスン釘に金づち打とうとしてうとうとして自分の指で打っちゃうくらいお門違いお間違い」
ヴィジェ「うとうとしすぎ!自分の指で!?自分の指を、じゃなくて!?」
Buronko「あ 『打とうとして』と『うとうとして』に気づいた?」
ヴィジェ「気づきますよ!あれだけうとうと言われたら!」
Buronko「睡眠時間を削ったのもvjだ」
ヴィジェ(ッ!もしかして授業中に自分が眠そうにしてたことを注意してるんじゃ…。何で知ってるかは分からないけど。)
ヴィジェ「そうですね。ジャーのケーキは後ろ髪引かれますけど、自分が決めたからには責任を持つべきですよね。」
Buronko「あぁ だからvjがバイトの間にジャージ長は料理長になる」
ヴィジェ「食べに行く気ですよねぇ!?自分のこと置いといてジャーの所行く気ですよねぇ!?」
Buronko「はっはっは ばんなそかな えとフォークフォーク…」
ヴィジェ「少しは隠す努力をしてください!」

ジャー、ケーキごめんね…。
Buronko・ヴィジェ「乙」