ヴィジェ「国家公務員説明会なるものに行きました。まぁまぁためになりました。結局は勉強しないといけないんだなぁと思いました。」
Buronko「ところでvj?同士てそんなに不機嫌なんだ?」
ヴィジェ「そんなことないですよ。ただ…。」
Buronko「ただ?」
ヴィジェ「勉強してたはずなのに、気がついたら寝てたり、ツクールのシナリオを考えてたりしてる自分に少し嫌気がさしてるだけです。ブロン子さんのことや、前に言った道のことを考えてがんばり直すんですが、だんだん擦り減ってるような錯覚に陥りまして。」
Buronko「受験勉強というのはそうううもの 私のことが励みになるのなら嬉しいことこの上も下もないな」
ヴィジェ「あぁ…。本当にブロン子さんは…。こんなブロン子さんだから自分は…。ハァハァ…。ブロン子さん…ッ!」
Buronko「セクハラです!」
ヴィジェ「ですよねー。」
そろそろ真面目モードを継続させんとやばい?
Buronko・ヴィジェ「乙」