ヴィジェ「なないろ航路をプレイしました。架依の部屋でですが。」
Buronko「それでおみゃーての子にちかづけたのか?」
ヴィジェ「架依がプレイしてるのを横で見ていたんですが、架依の好みの女の子ルートに入ったところまででした。というか、縁ルートは解放されてないようでした。」
Buronko「それはそれは残念胸ん」
ヴィジェ「でもレイチェルさんルートもにやにやでした。一枚絵もやたらとクオリティが高かったですし。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな 私も太したときにドキンとする美しさをフリマくことで幽冥 故事でいうと見返りビジネス」
ヴィジェ「闇金みたいな故事ですね…。見返り美人ですよ。」
Buronko「セクハラです!」
ヴィジェ「えー?」
息抜きにエロゲって至福すぎる…。
Buronko・ヴィジェ「乙」