ヴィジェ「神が舞い降りた…。」
Buronko「私のことを一定るのだろうがちがうな 私はいつでもPTメンの元に駆け抜けるし性別もどちかというと女のつく方 ∴メガみが駆け抜けたが正解なのは確定的に明らかQ.D.E.」
ヴィジェ「縁かわいいよ縁…。」
Buronko「ほぅ… こうも細菌の若者は命を投げ捨てたがるのか 理解に苦しぬ 英語でいうとアンダースタンドタイヤード」
ボカッ!
ヴィジェ「痛い!」
Buronko「えにしってドイツです?」
ヴィジェ「この子です。イラストは自分が最も好みの絵氏さん、さそりがためさんが担当してて、CVは最も好みの声優さん、みるさんが担当、さらにだだ甘好きの自分にピッタリのシナリオライター、雨野智晴さんがシナリオを担当。巫女服、ロリ、貧乳、すこしS気味の口癖、好きな髪型とマジでパーフェクトですよ!自分のために設立したんですか、このメーカー?」
Buronko「うるさいだまれ おなごにエロゲを語り出してどうするんです?」
ヴィジェ「だって架依にもシェラにも呆れられちゃったんですもん。」
Buronko「まただよ(飽) もう勝負ついてるから」
ヴィジェ「そんなぁ…。聞いてくださいよ。しつこく言い続けますよ?」
Buronko「セクハラです!」
ヴィジェ「キャーブロン子さーん!縁の口癖を言ってくれるなんて…。貴方が女神か…。」
Buronko「それほどでもない」
PCないから発売しても出来ないっての!
発売日に買うけどね。
Buronko・ヴィジェ「乙」