315 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「ぬ…。」
Buronko「ヌは死神のなかでもかなり力の強力なやつ 死神大王の次くらい次点 英語で言うとルイージ」
ヴィジェ「ルイージは永遠の2番手ですもんね。って、ヌの説明とか誰も分からないですよ!知らない人はDEATH NOTEのHOW TO READ13を参照してくださいね。」
Buronko「それで 何に美味ぇているんです?」
ヴィジェ「呻いてはいないですけど…。昨日バイト中にワイングラスを割ってしまったので、100均で3つ自腹で買うことになりまして。」
Buronko「それは自業自得板しか棚井」
ヴィジェ「ひとつしか割ってないのに…。」
Buronko「おもえ頭悪いな 1人じゃダメでも3倍なら何とかなる話を知らないのかよ」
ヴィジェ「3本の矢の話ですか?それとも3人寄れば文殊の知恵?」
Buronko「3匹の雌豚に決まってるでしょう?英語でいうとThree Bitch Pig」
ヴィジェ「雌豚って…。」
Buronko「これは女は群れるとけたたましいことをしましたいる 日本語でいうと姦しい」
ヴィジェ「な、何か丸めこまれそうな説得力のブロ語ですね…。」
Buronko「つまり人は3と家ども集まり肩では善にも悪にもなる だが物は大いに腰たことはない」
ヴィジェ「つまりの意味を辞書で調べたくなるほど、前後の会話に関連性がないです。」
Buronko「い いいからさっさとバイトにいけー!」
ヴィジェ「は、はい!」

Buronko「おなごはやはり女の子だろう?好きという字はおなごで出来ているんだし」
Buronko「乙」