え? | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「できな~い。出来るわけな~い。」
Buronko「秋らめたらそこでゲームセンター 闇のゲェムの始まりだぜ!」
ヴィジェ「いや、バクラにならなくていいですから。今日はゼミの曜日なのでゼミに行ったら、半日以上かかる仕事を2つ押し付けられました。」
Buronko「私に家ばザ・ワールdで助けてやったのみ…」
ヴィジェ「どのみち集中力が持ちませんよ。結局片方は1割ちょいしか出来ずに明日に持ち越しです。明日2・3・4限の後すぐバイトなんですけどね?先生、自分の話聞いちゃいねぇ。」
Buronko「とにかく今日も半日以上1日未満はタラいてきたんだ むっくりしていってね」
ヴィジェ「試験勉強を進めていないのでそうもいきません。なぁに、ブロン子さんの愛があれば自分はいくらでもがんばれます。」
Buronko「供給した覚えのないものを支えにしてるんだが?ジュヨーと供給のSD曲線が行き場牡牛なってる希ガスる… 震えてきやがった…怖いです(ブルブル」
ヴィジェ「いつも貰ってばかりなんでお返しに何か作りましょうか?ケフィアなら…」
Buronko「これ以上上段を言ったら削ぎ落とすぞ?」
ヴィジェ「どこを!?」

Buronko(そうううものは…そう楽勝にあげたりせず胸の奥で温めて奥ものでしょう?)
Buronko・ヴィジェ「乙」