眠り姫 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「ってわけじゃないんですけど…。」
Buronko「少しはvjも緊張感を手にとっておっかないといthatいうとき大変なことになる」
ヴィジェ「さすがにブロン子さんみたいな一級の戦場をくぐり抜けた緊張感はムリですけど、睡眠時間の短縮はしたいですね。」
Buronko「12時間の横たわりはさすがにだらだら堕落ニート 1ぬちの半分を横になっていたらもう半分は立ち上がるべきでしょう?」
ヴィジェ「そうですね。目標は6時間睡眠で行動することなんですが、4・5日かけて身体を慣らしていきたいと思います。」
Buronko(その死後日が命取り 毎日を全力でがんがろうとした結果が死後日でなければいずれ抱きょうが生まれるな…)
ヴィジェ「どうしたんですか、ブロン子さん?」
Buronko「眠りすぎて勉強を急いで取り戻さなければ奈良んのだろう?それに今日は蟹とシェルああぁと外食スレはず 今農地に不覚短く眠れるやうなものを開発しておく」
ヴィジェ「開発はしてほしくないですけど…。怖いですし。」
Buronko「外食から戻っ敵たら紅茶でも煎れてやると一定る さ 察しろ///」
ヴィジェ「ぁ…。///」
Buronko「Rグレイとダーリ人 どっちがいい?」
ヴィジェ「あ、じゃあダーリンで。」←噛んだ
Buronko「ッ!?そそそそれは私がしっかりしててどちかというと不甲斐ないvjが奥さんジョブだからダーリンは私側とうう見解に相違ないという事象か!?」
ヴィジェ「は、はぁ…。?」
Buronko「つつつつもりvjはお腹を満たしたら紅茶は私で1日を湿るとかそんなふしだらな…!てぇい!」
ポカッ。
ヴィジェ「なんで自分、チョップされたんですか?」
Buronko「だだ だれも『それ友わたし』とは一定ない 大人しく紅茶の種類から洗濯するべきそうすべき」
ヴィジェ「よくわかりませんがダージリンで。わざわざ寝坊した自分のために、すみません…。」
Buronko「かまわん 私がいることでLSメンがゆっくりスリプト出来うrのはメイン盾の誇りの証 アフターケアまで確実な私に隙はなかった←この辺りが人気の秘訣」
ヴィジェ「本当にありがとうございます。助かります。」

架依とシェラの用意が調うまで、少しでも勉強を進めてみます。
Buronko・ヴィジェ「乙」