Buronko「タイドルの記号はなんです?vjの宝物の場所を印したアンゴーか?どう背中みはエロゲなのでせっかくですけど【遠慮します】」
ヴィジェ「あげるつもりのないものを印したりしませんよ。タイトルはCの3乗と書いてるんです。読み方はシーキューブです。ルービックキューブ系ライトノベルです。」
Buronko「何そのアダウトな説明… で 新幹が出たわけでもにぃのにどうしてツーウィークアーキュビューを?」
ヴィジェ「2週間用コンタクトレンズ!?全然似てないですよ!確かにこのあいだ買い物をしてきた時は新刊はでてませんでしたが、ジャーん家でルービックキューブをやったので。」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな そのラのベを見てるからいっぽりードのvjはすんなりクリアしたとううことですね」
ヴィジェ「いえ、結局ムリでした。」
Buronko「おいィ… それじゃそのラのベにもう仕分けが絶たないでしょう?」
ヴィジェ「ジャーの指導のおかげでちょっとは出来るようになりました。それでも気持ちよかったので、全部揃えられたら最高だと思います。」
Buronko「なるほどな さてこれがその立法タインなわけだが…」
ヴィジェ(何か嫌な予感…。)
Buronko「まずは白を揃えろ?」
ヴィジェ「コクコク。(何で剣を構えてるんです?)」
Buronko「了解した!秘技《立方天地創成(ビギニング・オブ・ザ・コスモス・キューブ)》!」
ズバァッ!!
ヴィジェ「無駄ヅモなき改革の轟盲牌だーッ!」
轟盲牌とは表面を削りとって白くしてしまうイカサマのこと。
現実では基本ムリなので、良い子のみんなはマネしないように。
Buronko「ということで完成」
ヴィジェ「オール白!完成どころか崩すことすらできない謎の立方体に!」
Buronko「私が完成させたんだ 当然だな」
ヴィジェ「ルービックキューブじゃなくて、白くて一回り小さなオブジェが完成したんですけどね。」
ケーキもおいしかったよ!
Buronko・ヴィジェ「乙」