ヴィジェ「研究室の仕事でムギを植えました。研究したいウイルスがどんな病徴かを確認するために使います。」
Buronko「バインティングなどにより免疫感染 体液による感染も歌川れてぃる」
ヴィジェ「それバイオハザードのT‐ウイルスじゃないですか!そんなヤバイ奴は取り扱いませんよ!っていうか存在しませんよ!」
Buronko「何で人間の高い知能をなくしてまで攻撃性をとるんだ?」
ヴィジェ「ブロン子さんは天子ですから幻想郷の常識持ちですもんね。(幻想郷には死神や亡霊もいるから、ゾンビは頭が悪くなった劣等種な感じ。お〇ん〇んランド?おっと、誰か来たようd)」
Buronko「誰に話してる誰に 漫画じゃにぃので上京のハークがこん南々だが?」
ヴィジェ「とにかくそんなウイルスは縁がないですし、実際にあったら怖いってことですよ。これから毎週ムギを植えていくので、少し大変かもです。」
Buronko「少しと言いつつ大きく変わると宣うvjに隙はなかった 少しと大きいが備わり大さじ少々になる」
ヴィジェ「ようやく研究室らしくなってきました。勉強も趣味もバイトも全部こなしていきたいですね。」
Buronko「なるほど このウイルスは人をやる気にする病徴をもつ農家」
ヴィジェ「何か摂取されてる!?」
ということで後で真剣目にもやり方教えるね~。
Buronko・ヴィジェ「乙」