BYDV | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「今日は卒論のプロットを先生と話し合いました。」
Buronko「それでタイドルのBYDVってなんです?『ブロン子さんやたらとドメスティックヴァイオレンス』とか切実な被害者ヅラはやまてくれませんかねぇ?」
ヴィジェ「そんなつもりはないんですが…。BYDVはBarley Yellow Dwarf Virus(オオムギ黄化萎縮ウイルス)のことです。何でもBYDVに感染した稲が見つかったらしく、それは報告されていないのでおそらく日本初だとか。そんな日本初の病徴を調べていくみたいです。」
Buronko「ほぅ…経験が活きないな 道の調査は経験もけいおんも当てにならない 失敗を遅レズどんどんウイルスをばらまくべき」
ヴィジェ「ウイルスばらまいたら大変なことになりますよ!とりあえず今日はその話と、ウイルスを別の植物に移動させる際の媒介者、アブラムシのことについて軽く話しました。」
Buronko「通りでガンンン草いわけだな アブラムシは体内にガンンンを大量に持ってるからな おまけに体力ギリギリになると自爆をする 気をつけた方がいい」
ヴィジェ「何その怖い生物!それにガンンンじゃなくてガソリンですし、ガソリンをそもそも持ってませんから、アブラムシ!」
Buronko「いや 今魔力でアブラムシをそううう虫に変えたぞ?」
ヴィジェ「危な!そんなくだらないことに魔力使わないでくださいよ!」
Buronko「それでvjはその爺さん婆さんを調べていくわけ?」
ヴィジェ「爺さん婆さん!?BYDVですよ!ブロン子さん、全然覚える気ないでしょ?」
Buronko「つまらないことは聞かないことにしてますので 私ニトってはvjが何をするかなど興味ないからな 大事なのはvjがvjのためになることをしてイルカだ そのことにだけ興味を回していてはいけないか?」
ヴィジェ「ぁ…、いえ…。」
Buronko「ま 強いて言うならおなごに虫の話をするなど減点も減点 35点だな」
ヴィジェ「酷い赤点ですね…。はぁ…。」
Buronko「ななな何をがっかりしてるんです!35点ちぅに決まってるでしょう!?」
ヴィジェ「あれ!?満点だった!?」
Buronko「とにかくvjは私と話す時間をきちんと作ればそれでいいんだ 分かったな?」
ヴィジェ「はぁ…。善処します。」

アブラムシにはご用心!
Buronko・ヴィジェ「乙」