忘れ物Buronko「おいィ!?足が速い私に忘れ物を取りに行かせる気でしょう!?そうは問屋が三枚卸し」ヴィジェ「あ、別に忘れ物はしてないんです。ただ実家はいいものだと感慨深くなってただけです。まるで気持ちを実家に置いてきたみたいです。」Buronko「気持ち悪いので置いてきて欲しかったです(懇願」ヴィジェ「酷いですよ、ブロン子さん!」Buronko・ヴィジェ「乙」