乱数 | Mじゃない天子をツクりたいetc...

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RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「乱数さん、パネェっす!」
Buronko「それほどでもない 照れるな 褒める」
ヴィジェ「あるぇ~(・3・)?ブロン子さんとは言ってないはずなのに…。」
Buronko「乱数→バランスぅ→ブロンズ→ブロン子さん」
ヴィジェ「これはひどい…。」
Buronko「で 大戦はどうです?蟹と一旦でしょう?」
ヴィジェ「2人ともある程度楽しんで、最後に直接対決しました。1戦目は架依に予め戦略を聞いていたデッキをだったので、孟獲をピン迎撃で有利に進められました。架依の猛進天意のコンボも架依の操作ミスで不発に終わり、助けられました。」
Buronko「盗聴とか武士にアルマジキ行為だな 汚いな、さすが諜報活動きたない」
ヴィジェ「2戦目は雄飛人心デッキとの対決。自分はデッキを変えられない上、雄飛孫策にビクついてまさかの施略を逆発動。計略の打ち合いを経て、こそこそと端攻城で攻撃。」
Buronko「vjらしい戦い片だな」
ヴィジェ「残りカウント僅かで最後の攻防。防護→雄飛→人心の連発に卑屈→決起で対応するも、キーカードの於夫羅が撤退。雄飛孫策に城門を取られ一閃。」
Buronko「こそこそ端攻城を枕れ逆転負けか?」
ヴィジェ「そこで乱数さん1つめの活躍。僅差ながら自分の体力の方が残りました。」
Buronko「しかし優姫は落ちてない→追撃のグランドヴァイぷぁで逆転サヨナラ負け優勝」
ヴィジェ「乱数さん2つ目の活躍。武力2の蔡夫人が武力10の孫策をミリ残りで撃破。確かに孫策の兵力は残り僅かでしたが、ラッキーとしか言いようがないです。」
Buronko「なるほどな いい勝負はあまり見られないからな いい爺な展開にならないのは見応えもやり応えもあるだろウナ」
ヴィジェ「はい。シェラには負け越しているので、シェラにも架依にも負けないように頑張ります。」
Buronko「あぁ」
Buronko(ふ ひたむきなvjは見てて微笑ま椎名)
Buronko・ヴィジェ「乙」