ヴィジェ「ということで、実家に居るときにしかPCを使えないので途中段階ですがver0.3を公開です!」
Buronko「本当に中途半端すぐると思うんだが?」
ヴィジェ「最初に言っておきますが『第3回はここまで』的なセリフもありません。紅魔館に行った辺りで終了ですので、そこら辺に行ったら『終わりなんだな。』と思ってください。」
Buronko「ユーザーに不親切にしすぎるとあとで教育委員会に訴えられることになるぞ お前の弟もそうやって今はムショ入りなのを忘れたのか?」
ヴィジェ「いや!自分の弟、そんな少年法に引っかかるようなことしてませんよ!!」
Buronko「とvjは世間体のために言葉を濁したのだった」
ヴィジェ「卑屈な捉え方!ともかく、PCがある内に公開したかったわけですよ。」
Buronko「新しい私の住居はまだなんです?(ジト」
ヴィジェ「マジで金ないんですよ・・・。もしかしたら大学在学中はムリなんじゃないかなんて思ったり・・・。」
Buronko「そこまで火刑がまっかっかだとはいくらなんでも度肝を剥かれた そこら辺のゴールデンスライムでも狩って来るといい」
ヴィジェ「そんな感じで道端にお金を持った魔物が居て、倒すだけで金が入れば苦労しないんですがね。」
Buronko「そう思うと思って敵を用意しておいたぞ」
ヴィジェ「本当ですか!?って、自分の母さんじゃないですか!怒られます!!」
Buronko「いや 私はvjの母親と大の仲良し子良しなので問題が少しだけ むしろ今vjの声が母親に耳に届いたこと請け合い」
ヴィジェ「え・・・?」
オウフ
というわけで、中途半端ですが最新版公開です!
一番上のメッセージボードのURLを参考にしてください!
Buronko・ヴィジェ「乙」