Buronko「とううことでvjは友人のLの家に遊びにwitter」
ヴィジェ「ただいま~。」
Buronko「噂をすればゲッコー・モリヤだな そのことがよく分かったよ>>ONE_PIECE感謝」
ヴィジェ「ただいま、ブロン子さん。」
Buronko「何いきなり話しかけt」
ヴィジェ「ただいま。」
Buronko「お おかえり… 楽しかったか?」
ヴィジェ「はい。それはもう…」
ヴィジェ「おはようございま~す。」
N「どぅも。んじゃ、上がって。」
ヴィジェ(変わってないなぁ…。相変わらずイケメン。)
N「今回Wii持ってきてないから、スマブラDXで。」
ヴィジェ「いいけど…、いいの?」←DX結構得意
N「楽勝。」←DXも上手いがX慣れしてる
N「ちょっと。」
ヴィジェ「何?」
N「フォックスの下投げ‐↑強×3‐下投げ‐↑スマ反則じゃね?抜けらんないし。」
ヴィジェ「落下が速いファルコにしか当たらないけどね。」
N「見て、このパーティ。」←DQMJ2開始
ヴィジェ「ん?これ、強いの?」
N「何か魔物に枠とか色々付いたから、これテンプレパーティ。」←Wi-Fi接続中
ヴィジェ「お、対戦相手が見つかったぞ?」
N「ほら、見てみ。」
ヴィジェ「うわぁ、Nのメタルキングがはぐれメタルになっただけで、相手もそっくりなパーティ…。」
N「な?テンプレでしょ?」
N「ディスくん、取って。」←再びDX
ヴィジェ「全お知らせだっけ?」
N「うん。あと『シンプル・アドベンチャーのベリーハードを1ストックのみでクリア』と『全評価取得』。」
ヴィジェ「全評価って何取り逃してるか分かる?」
N「分かんないからベリハ1ストやって。俺じゃムリ。」
ヴィジェ「どれどれ…。」
30分後
ヴィジェ「こいつら苦手。N、パス。」
N「マジで!?うわっ!」
ヴィジェ「っしゃ。クリア~。」
N「おお…。どもです~。」
ヴィジェ「って感じでした。」
Buronko「おいィ!?スナグラ未経験者おいてきぼりエビソードすぐるでしょう?」
ヴィジェ「海老ソードとかおいしそうですね。」
Buronko「話逸らすな でんでん伝わらないんだが?」
ヴィジェ「それじゃプレイしましょう?」
Buronko「私はいるか?」
ヴィジェ「いえ。」
Buronko「じゃあやららい」
ヴィジェ(相変わらず自分が活躍したいんだな…。)
Buronko・ヴィジェ「乙」