ヴィジェ「お見舞いついでにゲームをしました。昨日の話ですけどね。」
Buronko「前にｼﾞｬｰｼﾞ長がｱﾙﾌﾚｯﾄﾞで言っていた奴か？確かTUY…」
ヴィジェ「テレビユー山形！？ＰＳＯですよ！ファンタシースター！オンラインが最高らしいのですが、初見の自分はオフラインでジャーの教授を受けながらプレイしました。」
Buronko「それを先いにえ で vjは当然最弱ｷｬﾗを選んで負けた時の言い訳を確保したわけでしょう？」
ヴィジェ「なにその、１００ｍ走直前に『昨日の夜ご飯食べ過ぎで、ちょっと下痢気味だわ。』とか言う万年中間クラスの小学生的行動！」
Buronko「それを考慮してもｵﾁすぐるためｼﾞｬｰｼﾞ長も苦笑しか出来ずに『このｷｬﾗ強いから』とか言ってｼﾞｬｰｼﾞ長が育てたｷｬﾗをあたかも初期ｷｬﾗであむかのように提供しているやうすがﾒﾆｭｰ株」
ヴィジェ「そんなことないですよ！攻撃のタイミングとか、嫌な攻撃をしてくる敵への対処法とかを教わりながらプレイしました。アクションが苦手な自分を教えるのは苦労したと思いますけど…。」
Buronko「ほぅ… 私はｱｸｼｮﾝがどちかというと超得意だからな ﾎﾞｹも得意だが私のｵｰﾊﾞｰヶなｱｸｼｮﾝで観客も国漬け」
ヴィジェ「それアクションじゃなくてリアクションです…。」
Buronko「で 結局何気ない村人Aの攻撃で死亡と」
ヴィジェ「なにその村こわい…。でも確かに何気ないトラップで死にました。」
Buronko「www」
ヴィジェ「苦手だって言いましたよね！？笑わないでくださいよ！」
Buronko「失礼な 人が『ダブリューダブリューダブリュー』と言うと笑ったことになるとか日本語奥深すぎる」
ヴィジェ「ダブリューってわざわざ言ってたんですか！？」
Buronko「私もダブリューと何度も言うのは苦手だ やっぱり英語より日本語ですね そのことがよく分かったよ>>www感謝」
ヴィジェ「何このカオスこわい…。」
Buronko・ヴィジェ「乙」