ヴィジェ「うにゅー…。」
Buronko「だらだらするな 情けない声をあげるとか根性がなってない証拠 あとでじっくり炭火焼き」
ヴィジェ「根性焼きで根性がついたりはしませんよ…。」
Buronko「いつまで寝てんだ!」ドシドシ
ヴィジェ「うぉわぁー!バルバトス・ゲーティアのような攻撃!」
Buronko「微塵に砕けろぉ!」(低)
ヴィジェ「あ、ブロン子さんにCV若本はムリみたいなんで真似しなくていいです。(せっかくの綺麗な声が台なしだ。)」
Buronko「vjがバルバロイとか言うから急にチィルズをやりたくなった この気持ちは留まることを知らない もちろん幹部に留まってすぐ溶けたりしない」
ヴィジェ「○リザエースは関係ないですよね?はい、テイルズオブデスティニー2です。一緒にやりましょう?」
Buronko「ふ 私の一人永久コンボを見ているといい」
ヴィジェ(邪魔しないようにリアラを使おうかな…。何気にシェラやすきゅ~とやってた時はリアラを使ってたから慣れてるし。)
Buronko「爆炎剣!さらに!」
カチ。←タイミングよくリアラの魔法を当てて、コンボを繋げる。
Buronko「よし 見ろvj あれだけ攻撃しても連撃が続いている!」
カチ。←タイミングよく(ry
Buronko「どうだ?私の無限コンボの前に那須術もない様子」
ヴィジェ(画面の敵に自慢しても…。)
キィィン!
『‐秘奥義‐』←強力だがほぼ100%コンボが途切れる。
Buronko・ヴィジェ「あ…」
Buronko「ちょ このCUPは敵すぐるでしょう?人がせっかく600コンボもしてたのに良いとこどりとか…」
ヴィジェ(そういえばCPUが動かしてくれる仲間、ノンプレイヤーキャラの秘奥義、ありにしてたっけ…。)
こんな感じでバイトまで過ごしてました。
勉強してねぇ('д`*)。
ジャーが帰ってくるようだし、心機一転しよう!
Buronko・ヴィジェ「乙」