何かと低い | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

ヴィジェ「まず起きたら低血圧。二度寝はしないものの、何故か韓国語の早口言葉を流暢に話す明晰夢を見ながら惰眠を貪りました。」
Buronko「多分それは枕下で私が早口言葉を言っていたからだな」
ヴィジェ「そんな無意味なことしないで下さいよ…。」
Buronko「こんな感じでテンションもローギア」
ヴィジェ「台風が近いからですかね?熱帯低気圧なわけですし。」
Buronko「仕方ないな 私がテンションを上げる一言を早口で言ってやる」
ヴィジェ「まさかここで無意味な所業に意味が出来るとは…。」
Buronko「テンションは天子のションベn」
ヴィジェ「テンション上がってキター!」
Buronko「つテンション」
ヴィジェ「我々の業界ではご褒美です。」

~いやらしい表現がありましたが、全てフィクションです。ご容赦下さい。~

Buronko「vjのテンションも急浮上した様子 このテンションなら盛り上がれるはず」
ヴィジェ「テンション上がってキター!」
Buronko「とううことで最近あったこととか語ったらいいのではにぃか?」
ヴィジェ「テンション上がってキター!」
Buronko「うるさいだまれ それは見れば分かる 最近どころか今しがたでしょう?もっと長いルパンで考えろ 蟹が帰ってシェルああぁも総長バイトになって…」
ヴィジェ「テンション上がってキター!」
Buronko「いや!?さすがにそれは蟹やシェルああぁに必礼でしょう?本人達がいないからって好きなこと言ってると跡で痛い根を見ることになる」
ヴィジェ「テンション上がってキター!」
Buronko「マゾっ気を出すな!気持ち悪い!」
ヴィジェ「テンション上がってキター!」
Buronko「気持ち悪いって言ってるでしょう!?お前絶対キモオタだろ…汚いな、さすがキモオタきたない こっちのテンションが急落下してるんだが?」
ヴィジェ「テンション上がってキター!」
Buronko「終わりだって言ってるでしょう!?これ以上は著作権的に手足に手錠されることになる こんなことからさっさと手足を洗うべき」
ヴィジェ「元ネタは生徒会シリーズを読んでね!」
Buronko・ヴィジェ「乙」