台風と共に去りぬ | Mじゃない天子をツクりたいetc...

Mじゃない天子をツクりたいetc...

RPGツクール、日常生活がメイン。
東方projectの比那名居天子好きな人が筆者。

ツクールは東方projectの二次創作として作っています。

尚、神撃のバハムートは全く知りません。

Buronko「それを言うなら風の谷のシャメイマル」
ヴィジェ「東方M‐1ネタがまた登場!風と共に去りぬ、ですよ。」
Buronko「それだそれそれ 大体合ってる」
ヴィジェ「バッチリ合ってますよ!台風が接近してるのでこんなタイトルに。」
Buronko「で 何が台風と一緒にサリンなわけ?」
ヴィジェ「台風と一緒にサリン!?とてつもなく甚大な被害!台風と同じように、親友のNが新潟に寄ってくれたんですよ。本当は顔を見せてくれる予定だったんですが、台風が来ちゃったので残念ながらできませんでした。」
Buronko「できる できない ではなくやるんです」
ヴィジェ「ブロン子さんに自分とNがデスノート好きって言いましたっけ?そのネタを使うなんて…。」
Buronko「言わずとも分かる 名前の下に寿命が見えないからな」
ヴィジェ「ブロン子さん、死神!?」
Buronko「あ これ私だった」
ヴィジェ「そりゃ寿命が見えないでしょうねぇ!不老不死ですもんね!」
Buronko「今なら残り寿命の半分でvjとLの目を交換してやれる」
ヴィジェ「無意味!!死神の目にならないでしょ、それじゃ!そしてブロン子の呼び方がまともなものになるという奇跡!!」
Buronko「そういえばこの前描いたvjの絵 身につけていたノートに描いたんだった」
ヴィジェ「NOooo!名前(本名)が下に書いてある!」
Buronko「あ」
ヴィジェ「んぅ?どうかしました?」
Buronko「タイトウrの台風と共にサリンはvjが死むことを指していたのか」
ヴィジェ「NOooo!!」
Buronko「マゾは全て解けた!」
ヴィジェ「それは別の探偵!じっちゃんが凄い探偵!」
Buronko「作戦立て直しです… 松田のバーロォ」
ヴィジェ「惜しい!最後にコ○ン君になった!」
Buronko「私はヘルペス」
ヴィジェ「私はLです、じゃなくて!?入学式より入院が優先なんじゃ!?」
Buronko「L『流河…、僕も久しぶりに本気を出したよ。いくら僕でも台風を起こすのは楽じゃない。』」
ヴィジェ「後半が創作!そしてこの台風発生させたのN!?どんだけの魔力の持ち主!?」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ「台風起こせるのに!?自分の身近にこんな強さのインフレが!?」

Nへ。
夏に会って遊びましょう!
Buronko・ヴィジェ「乙」