ヴィジェ「一日でしたね。」
Buronko「確かにな 朝起きて風呂に入ってご飯を食べ植物に水をやり酸素を貰い…」
ヴィジェ「直接!?確かに植物は二酸化炭素を光合成で酸素にしてますけど、水をあげてる植物と物々交換みたいな関係じゃないんですよ!?」
Buronko「勉強をし…」
ヴィジェ「本当珍しいことにですけどね。2時間近くやってましたしね。」
Buronko「たフリをした後お昼ご飯を食べ…」
ヴィジェ「勉強したフリ!?2時間も!?」
Buronko「ずに勉強したフリを続け…」
ヴィジェ「食べましたよ、お昼ご飯!!」
Buronko「漫画を読み勉強したフリをしpixip巡回をし…」
ヴィジェ「勉強しましたって!何で勉強したフリをゴリ押し!?」
Buronko「夜ご飯を食べ…」
ヴィジェ「まだ夕方ですよ!?」
Buronko「られ…」
ヴィジェ「誰に!?作ってもいない夜ご飯、誰に食べられたんです!?」
Buronko「風呂からあがってバイトに向かい今に至る と」
ヴィジェ「ずっと風呂にいた!?朝の1番最初に入ってから、夜ご飯まで全部風呂場での出来事!?」
Buronko「そして今やうやく服を来たところ」
ヴィジェ「猥褻物陳列罪!!」
Buronko「確かにパッとしないな」
ヴィジェ「これで!?こんな日常、嫌ですよ!!」
Buronko「確かにパッとしないな(性的な意味で)」
ヴィジェ「ちゃんと服着てますって!」
Buronko「それじゃバイトがあるようなので これで」
ヴィジェ「何かブロン子さんの対応もいつもとちがう気が…。」
Buronko「最後の1つメイン盾としてPTのLSメンに言っておきたいことがある」
ヴィジェ「何ですか?」
Buronko「こんな生活だと私の寿命がストレスでマッハなんだが…?」
ヴィジェ「そんな生活してませんって!それにブロン子さん、不老不死ですよね!もう…。余裕を持っていきたいのでもう行きますね!」
バタン!!
Buronko「………」
Buronko「お前と話す時間のない生活なんて… 続けてたら死んでしまいそうだ…」
Buronko「乙」