ヴィジェ「自発的だと苦痛に感じないし、微妙に記憶に残るように思います。」
Buronko「ついにテスト勉強で脳内が沸いた様子 まだ30分しかやってないだろ(母親系忠告」
ヴィジェ「沸いてないです!失礼な…。」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ「この発言で失礼じゃないんですか!?どれだけ礼が緩いんですか!」
Buronko「うるさいだまれ 私に会ったら二礼二拍手一失礼という名ゼリフを知らないのか?」
ヴィジェ「面倒くさい!会う度失礼をかけるとか!」
Buronko「私について30分しか勉強してないからそうなる」
ヴィジェ「ブロン子さんについての勉強をしてたわけじゃないですよ!?」
Buronko「いや…そこを否定されるとショックだぞ?謙虚は使い処を間違うと人を傷つける」
ヴィジェ「いやいやいや!!何か凄いことをして謙遜してるみたいな言い方しないで下さいよ!」
Buronko「ほぅ…経験が活きたな」
ヴィジェ「これも謙虚な物言い扱い!?本当にただのテスト勉強をしてただけですよ。」
Buronko「自発的に学ぶことの大切さを偉そうに宣っていたようだな」
ヴィジェ「そんなつもりはないです!ただ、少しは好奇心から調べて知識を獲得したほうが効率がいい気がしたので。」
Buronko「なるほどな それではvjが興味津々な情報を 問題 私のスリーサイズは?」
ヴィジェ「楽勝です。90・59・90ですよね。」
Buronko「ジュースをおごってやろう」
ヴィジェ「ありがとうございます。」
ヴィジェ(ブロン子さんは貧乳なところも魅力なのにな…。やっぱりナイスバディがいいのかな?)
Buronko(90って… やはりそのくらいほーょーりょくがあった方がいいのだろうか?)
Buronko・ヴィジェ「乙」